誹謗中傷対策

たとえ顔出しでも、
安心してアクセルをかけられる!

24時間・365日年中無休

特に自己啓発系サービスや、顔出しをされている一人社長では、FacebookなどのSNS広告やSEOなどでの誹謗中傷を気にされる方は非常に多いです。ビジネス上の不利益を防ぐだけでなく、お子様がいる方は特に気にする必要があるかと思います。

当総研では、24時間・365日年中無休の体制で、誹謗中傷や攻撃の監視を行うことができます。もしも誹謗中傷が発生した際は、発生から最短5分で対策を完了させることが可能です。また、過去に受けてSEOなどで残ってしまっている誹謗中傷がある場合も、そのリスクに応じた対応を行うことが出来ます。

当総研の対策

 2022年に実際に起きた事例 

明らかに悪意のある敵対広告を出された企業様から

【ご相談内容】
期間限定キャンペーンを行っているので、集客を停止することはできない。何とか出来ないか

【弊社の対応】
その日のうちに全ての広告枠をジャックして敵対広告の出稿を防ぎ、さらに法的措置を講じるようお手伝いいたしました。

最短当日!即時対応
24時間・無休監視
法的措置

競合からの、見えない攻撃も怖くない!
プロテクト施策

よくあるSNS広告での攻撃に加え、法や人道に触れるレベルの攻撃も起こっています。正しい対策により、これらを除外することは可能です。

当総研の施策

情報泥棒する競合 4つのポイントで防止!
即時!攻撃削除 最速で5分、最長12時間以内
不当な除外依頼 悪質な依頼は断固拒否!

確実に広告費のムダを削る、
アドフラウド対策

アドフラウドとは、人間がアクセスしたように見せかけて広告を表示させ、広告費を騙し取る行為です。当然のことながら、人間ではなくロボット相手に広告が表示されたり、クリックされたりするため、広告主にとっては完全に広告費の無駄になってしまいます。よくあるのはボットを使ったもので、自動プログラムによって不正にインプレッションを増やしたり、広告クリック数を水増ししたりする行為です。米国では損失額が年間8000億円規模となり、手口は常に巧妙化しています。

このアドフラウド、実はあなたが出稿している(そしてこれから出稿する)広告にもウジャウジャいます。確実に、あなたの広告費の一部はアドフラウドに詐取されています。

事例
当社が担当している企業様の1ヶ月の様子

1ヶ月のアクセスのうち、データセンターやクローラーなどが6,842件。ボットや同一ユーザーの大量クリック、ユーザーエージェント偽装などが6,821件。なんと合計で13,663件もの不正アクセスがあることが判明しました。

当総研は、日本を代表するアドフラウド対策企業と提携しており、これらのアクセスを解析して、不正だと判明したIPなどを除外して、顧客の広告費の被害を日々防いでいます。

まずは一度体験してみたいなら・・・

当総研の代表・湯本が、直接お答えします。
お試しコンサルティング(60分)をご利用ください。

よくあるご質問

  • 料金はいくらですか?

    月額20万円(税抜)でサポート受け放題となっております。
    企画や戦略→ 集客代行→ 収益の最大化施策・分析と報告・中傷対策・経営支援… など、全てのサービスがパッケージとして「込み」になっております。

    含まれていないのは、LPや動画やメルマガなどの制作物、広告費が月額100万円を超えた場合(広告費の20%が月額費となります)、特殊なツールを導入する場合のみとなっております。

  • セミナー集客を「丸投げ」できる会社とどう違うんですか?

    実は全く異なります。混同される方も多いので、こちらに詳細を記載しております。

    https://biz-school.jp/opt_in/blog/post-1451/

  • 広告アカウントは開示してもらえますか?あと、広告運用を下請けに回したりしませんか?

    当総研では、広告運用などの主要部分は外注に一切回さず、すべて自社内で行っております。また、広告アカウントももちろん開示しております。

  • 値引きや価格交渉はできますか?

    まことに恐れ入りますが、それらは一切お断りしております。集客の安売りは、企業における「命の安売り」と同じなので、正しく費用を掛ける気概のある企業様のみとお取引しております。

  • 確実に成果が出ますか?

    手前味噌ですが、直近数年間の施策において、成果が出ない方が珍しい…というのが当総研の所感です。逆に、望む成果が得られないケースで最も多いのは、「ご依頼主のこだわり」が非常に強すぎて、それによって最適な集客戦術を実行できない場合です。この場合、当方から事前にリスクの説明をしますが、自我が強い経営者様は、リスクよりもこだわりを重視してしまう傾向があります。一流の寿司屋では大将の「おまかせ」が一番美味しいように、当方との関係性においても「ここまでは自社内の責任、ここからは総研の責任」と明確化し、当方の責任による部分は「餅は餅屋」として「おまかせ」していただくと、最短かつ高確率で、希望される成果を出すことができます。

  • 広告で使う画像やバナーも作ってもらえますか?

    もちろんです。基本的に、集客や広告運用でお客様にご用意していただくものはありませんので、ご安心ください。

Contact

人生は有限です。少しでも気になったら、まずは一度お話ししましょう。

当社代表の湯本が、直接お答えします。
下記のフォームから、無料でどうぞ。