Case 01
起業家育成のメルマガリスト取り
ご依頼前
コンテンツ自体は非常に良質で、元々はSEOやYouTube広告でリスト獲得をしていた。しかし、それらの成果が落ちてきたため、Facebook広告に移行したものの、成果も売上も伸び悩んだ。
当総研で製作後
コンテンツ自体に、「ユーザーの属性を狭めてしまう要素」を発見し、それらを除外。さらに、性別や年齢に応じた訴求を用意して、全12種類のLPを2週間で作成。
ご依頼前
コンテンツ自体は非常に良質で、元々はSEOやYouTube広告でリスト獲得をしていた。しかし、それらの成果が落ちてきたため、Facebook広告に移行したものの、成果も売上も伸び悩んだ。
当総研で製作後
コンテンツ自体に、「ユーザーの属性を狭めてしまう要素」を発見し、それらを除外。さらに、性別や年齢に応じた訴求を用意して、全12種類のLPを2週間で作成。
ご依頼前
Instagramでのクローラーを開発してリストを獲得し、ファン化を進めることで売上を獲得していた。しかし、新規の数に限界がきてLPを制作したものの、CV率が非常に悪く、メルマガリスト取りにCPAが97,000円もかかった。
当総研で製作後
コンテンツ内の「嘘っぽさ」と感じられてしまう箇所を徹底的に排除し、信頼性・安心感を抱かせるようなトンマナに変更。さらに、訴求自体もユーザーに寄せたものに変更し、審査対策を行いつつブランド演出にもなるLPを制作。
ご依頼前
男性の製作者が作った、いかにもコンテンツビジネス系の文字が多いLPで、メインターゲットである30代の女性ユーザーの好みとはほど遠かった。言葉遣い、デザイン、内容、そしてオファー自体も、非常に多くの改善点があった。
当総研で製作後
仕事と家事と育児で激務な30代女性でも、直感的に意味と価値が理解できるよう、LPのコンセプトそのものを変更。さらに、講師のネーミング(!)や写真、全体的なデザイン、言葉遣い、オファーまで全て変更し、ユーザーに寄り添ったコンテンツを制作。
2022年現在、日本国内向けの集客において、YouTube広告が最強の集客手段だと断言することができます。下記に、実際の管理画面のスクリーンショットを掲載します。
※他の代理店に依頼している企業様からは「YouTube経由のユーザーは質が低い」という声をよく聞きます。しかし、それはYouTubeや依頼主企業が悪いのではなく、その代理店の腕が悪いのが原因です。リストの質は、ターゲティングの設定方法・動画の内容・リンク先LPなど、様々な要素によって変わってきます。
当総研は「安いCPAで大量獲得すること」だけが目的ではなく、あくまでも「利益を最大化すること」が目的のため、そこから逆算した分析・立案・制作・集客を行っています。
ただし、具体的なノウハウは企業秘密のため、契約後のご依頼主のみに開示しております。(HP上では一切非公開です)
行政や医療のような「お堅い」と言われる業界では、なぜかLPやHPまでお堅い雰囲気にしていることが多いです。
お堅い雰囲気にすることで、信頼性や安心感につながるという側面はあるものの、肝心の集客に繋がっていなければ本末転倒です。
当総研では、ユーザーの心理的ハードルを下げて、既読率や行動率アップに最適な「マンガ」や「アニメ」の活用を積極的に行い、成果を創出しています。
3月度、ILAC いしかわ就職・定住総合サポートセンターのWeb施策をサポートし、UターンやIターンが活発になっている現在において、より多くの方々が情報にアクセスし、石川県の魅力が伝わるようにマンガ型式で紹介。
結果
1ヶ月で147件のコンバージョンを獲得
検索広告:CV率 5.83%
(通常は1%以上が合格ライン)
ディスプレイ広告:CV率 1.86%
(通常は0.1%でも合格ラインになる)
極めて高いコンバージョン率を達成。
LPで説明しようとすると非常に長くなってしまう内容を、10ページ程度のマンガにして、それを2パターン作成。競合は一切行っておらず、独自の施策として実行。
結果
LPだけでは限界が来つつあった状況で、CV数、CPAともに改善し、さらにInstagramや号外広告でも活用。