戦略コンサルティング
「売上が遅れてくる」という弱点を克服へ。
財務戦略で自転車操業から脱出!
セミナーに直接集客したり、無料体験後に自動で有料化するなどのサービスは、広告費をかけてから販売までのスパンが比較的短いため、資金に余裕がなくなることはそれほど多くはありません。
しかし、リスト取りや問合せ獲得をした後にステップメールが流れて、少額商品からオファーが始まるタイプのサービスや、法人向けの高価格帯サービスなどは、まとまった売上が経つまでに数か月かかることも珍しくないため、ビジネスの運転資金に余裕がなくなる企業も多々あります。
これらの自転車操業はファイナンスの観点から考えても、経営者の精神衛生を考えても、良いことが全くありません。
資金管理をサポート
当総研は、会計やファイナンスの専門企業と提携し、資金管理や財務戦略を立て直す機会をクライアント様に提供しています。特に資金調達の方法や、資金繰り、その会社の状況に応じた財務戦略を確立することで、利益率が圧倒的に変わり、中長期的な会社の繁栄を視野に入れることができます。

お願いしているコンサルや外注先は、
果たして最適なのか?
誰にも聞けない、セカンドオピニオン
上記の会計に関してもそうですが、「今お願いしてる会社は、果たして本当にいいのか?」と考えたことのある経営者様が多いと思います。昔からお願いしてる人や会社だし、人間関係もあるから、契約を切るのはちょっと…ということも往々にしてあります。もし何らかの疑問を抱いた際には、この言葉を思い出すといいかもしれません。「直感は外れるが、違和感は外れない」
御社の外注先を客観的に評価
当総研では、そのような外注先の評価をし、顧客企業様の疑問を解消するようサポートすることができます。
- 市場やサービス内容から考えて、費用は妥当か
- 作り出している成果はどうか
- 同条件で、より良い外注先を探すべきか
- サービス内容は十分か
- 数値化されない影響はどうか
- 総合的な判断
など、複数の視点で評価をすることが可能です。実際に評価をすると、総合評価の結果は下記のようになることが多いです。

ほとんどの企業が見逃している「お金の守り方」
最終的に残るお金が数倍変わります
事業復活支援金や、IT導入補助金、ものづくり補助金など、この日本には把握しきれないほどの補助金や助成金が存在します。広告費、開発費、人件費、製作費など、あらゆるものを賄うことができます。
また、当総研は会計やファイナンスの専門企業と提携しており、税金対策を行う機会をクライアント様に提供しています。合法で、ビジネスの方向性に合致した対策を行うことで、最終的に残るお金が数百万~数千万も増えることも珍しくありません。
また、社長の個人資産を最大化する方法、FIRE(早期リタイア)をするための道のりなど、非常に魅力のある資産最大化サポートの機会を提供しております。
資産最大化のサポート



誰があなたからお金を奪うのか?
あらかじめリスクを想定し、
確実に回避していく鉄則とは
戦場で亡くなる兵士のうち、約半数は「後ろ」から撃たれています。前にいる敵ではなく、後ろにいる味方に撃たれて命を落としている…ということです。これはビジネスという戦場においても同じです。会社は「競合」によって潰されるのではなく、「味方」の顔をしている内部の関係者たちによって、業績が傾き、潰れていきます。
当総研では、それらの全貌を露わにします。貴社から資金や資源を奪おうとするものを見極め、どのように立ち回るといいか、どこに注意して、どのようなリスクに備えればいいか…などを経営面からサポートしています。
情報漏洩の事例


