Web集客代行
リスト取り・問合せ獲得・セミナー集客に特化した、
国内唯一のWeb集客代行・5つの特長


戦略コンサルティング

LPや動画の制作

施策の最速化

販路の最大化
Web広告運用
CPA1,000円以下、CV数1,000件以上は当たり前!
YouTube広告・Facebook広告の最強集団

毎月10,000件以上のリストを獲得し、膨大なデータと知見を有している当総研だからこそ、
CPA1,000円以下、CV数1,000件以上は
当然のように達成しています。

勝敗を分ける要素は「SNS広告の攻略」
リスト取りの勝敗を分ける要素の1つは「SNS広告の攻略」と言っても過言ではありません。
よほど特殊サービスでない限り、検索広告を主力にすることは普通はありません。(クリック単価が高騰し過ぎて、日本国内のリストを大量獲得しようとすると利益率が犠牲になるためです)

代表的なSNS広告(YouTube、Facebook、Twitter、
Instagram、TikTok)
ただし、これらSNS広告はそれぞれの媒体ごとに特徴が全く異なります。可能なターゲティング、利用しているユーザーの属性、ユーザーの心理、貴社サービスとの相性…など、多くの要素を加味して決定する必要があります。

貴社サービスに最適なSNSとは?
特に重要なのが「貴社サービスとの相性」で、これはいくら調べても正解は出てきません。最速で正解に近づくには「膨大なデータと、百戦錬磨の経験」を持っていることが全てです。換言すると「腕のいい熟練の医師」のようなマーケッターに担当してもらえるか否か、です。
貴社のサービスが、正しく顧客の方向を向いていて、良質なものであれば、当総研は、確実に貴社のサービスを広めることが可能です。
戦略コンサルティング
策定集客は事前の戦略が勝敗の9割を決める!
Web集客の最重要ポイント「勝てる戦略」

よくある広告代理店の具体例

GoogleやYahoo!の検索広告がメイン
クリック単価が非常に高い媒体を獲得のメインにする意味はない。
よほどニーズが顕在化しているサービスや、特定のユーザー層のみを対象にしているサービスなら別だが、そのようなサービスであれば「そもそもリスト取りが最適ではない」可能性が高い。

競合の広告をいくつか調べて、良いとこ取りをする
競合のマネをしても埋もれるだけ!

過去の事例に合わせて、似たようなLPを作る
文字が多すぎたり、読み込み速度が遅すぎたり、情報弱者しかコンバージョンしないLPになる。

依頼主に言われた通りのLPを作り、広告を打つ
現実的に、依頼主が考えているユーザー層、戦略、予測が合っていることは10社中1社くらい。
言われた通りに集客をする代理店は、無能な作業者であり、ただの御用聞き。

ペルソナ設定をして、それを元にターゲットを決める
広告代理店の営業が行うペルソナ設定は、9割は害悪!
1つのサービスに対する顧客には複数の属性があり、1人の人間の頭の中で描いた像に当てはまることはまず無い。よほどの経験と、膨大なデータがない限り、ペルソナ設定は逆効果。
例:おむつを買うユーザー層は、ビールを買うユーザー層と同じ。
ロレックスを買うユーザー層は、ニューデイズを利用するユーザー層と同じ。
バックエンドのサービス内容から逆算して、集客戦略を策定

実例:企業向けSNSサービスの販売
課題
約30個にも及ぶ機能が搭載されており、ビジネスに必要なほぼ全ての機能を一括で手に入るという商品。非常に便利で、価格もリーズナブルであるものの、主に3つの課題があった。
- チャットワークやSalesforceなどのコミュニケーションツールを変更するのは、大きなハードルがある。
- それほど多くの機能を必要とせず、「いま困っている」ことだけが解決できればいい、と考える企業が多いこと。
- 個々の機能だけを見ると、その機能を専門にしているツールには勝てないこと。
解決策
調査を行ったところ、このサービスが強みを発揮するのは「店舗型ビジネス」で、「人材活用・物販・リピート率」に課題を感じている経営層にマッチする可能性が高いと予想。
結果
公式HPの内容を抽出しつつ、上記のターゲットの課題を解決するためのLPを制作し、集客を開始。その日のうちから問合せが来て、特に顧客単価が高い開業医からの問合せを、毎日獲得することに成功中。
ユーザーの心に刺さる訴求ポイントを開発

実例:個人向け英語レッスン
課題
英語レッスンの市場は非常に競合が多く、独自のポジショニングがほぼ不可能な(または意味をなさない)業界。
さらに、YouTubeなどで無料のコンテンツも充実しており、一人社長が英語レッスンだけで大きな利益を創出するのは非常に難しい。
解決策
「英語を習いたい」というニーズそのものが、そもそも「必須」ではなく「願望」であるユーザーが多く、そのような緊急性・重要性の薄いユーザーに販売しようとするのは、戦略的に不利だと提案。逆に、緊急性も重要性も高く、娯楽ではなくビジネスとして英語を習得したいという層を調査したところ、「英語講師の養成講座」という市場がガラ空きであることを発見。
集客を行ったところ、それまで数十倍の売上を、初月から達成。
国内だけでなく、世界中の日本人ユーザーからも受講が殺到し、大きな成果を創出。
ユーザーが「嫌でも行動したくなる」 オファーを選定

「無料メール講座」や「7日間の無料動画」などで成果が出たのは3年以上前の話です。
ユーザーが何が欲しくて、何が嫌いなのか。どのように提供してほしいのか。
そのために最適なオファーを設定することは、リスト獲得後の「成約率」にも大きな影響を及ぼします。
オファーの例:マニュアルダウンロード、漫画をみる、オンラインフェスを視聴する、診断する、動画の続きをみる…
当総研の数百億にも及ぶインプレッションデータと、毎月1万件以上のコンバージョンデータから、貴社のサービス、業界、競合、ポジション、ユーザー属性などに応じて、最適なオファーを診断して実行することが可能です。
MBAの戦略・戦術
当総研にはMBAの経営戦略・セールス戦術・マーケティング・行動経済学を研究しているマーケッターが在籍しています。「一運用者の感覚」などでは到底マネできない、世界でも通用するレベルの戦略設計が可能です。
貴社が現在、広告代理店に依頼している場合、ぜひ担当者に電話をして、次の(1)~(9)のフレームワークをどう活用しているか聞いてみてください。おそらく、下記のような回答が返ってくるかと思われます。
代理店とのやりとり例:
(チャットやメールなどの文章ではなく、「電話で」聞くことで、担当者の実力が分かります)あなた「お願いしている当社の案件の、STPをどのように考えてるか教えてください」
代理店「え、えすてぃーぴぃ…?」
よく使用される9のフレームワーク

4種類の環境要因を分析し、ニーズや市場の変化、自社に対する影響などを分析。「PEST」は4つの要因の頭文字で、「Politics(政治・法律的な要因)」「Economy(経済的な要因)」「Society(社会・文化・ライフスタイル的な要因)」「Technology(技術的な要因)」

「Strength(強み)」「Weakness(弱み)」「Opportunity(機会)」「Threat(脅威)」の頭文字。
自社の内部資源(資産、ブランド、サービス価格や品質など)と、ビジネスの外部環境(競合、社会情勢や法、トレンドなど)を、それぞれプラスとマイナスの面に分けて分析。戦略立てやマーケティング、リソースの最適化などが可能に。

上記のSWOTと近く、自社の強みと弱み、チャンスとリスクの4パターンの分析を行い、あらゆるシチュエーションを想定した対策の立案が可能に。

(1) 競合の敵対関係 (2)新規参入の脅威 (3)代替サービスの脅威 (4)供給する側の交渉力 (5)買い手の交渉力
という5の力の分析を行い、どのように差別化を図るか、あるいはニッチ戦略をどう立てるか、などを考えられます。

「セグメント(市場を細分化したもの)」「ターゲティング」「ポジショニング」の頭文字です。ニーズが同じターゲット層をグループ化して、その中でどの市場を狙うのかを決定。さらに、その中での自社のポジションを明確にします。

4Pとは、製品・価格・販売促進・販売ルートの4つの分析で、企画や集客で成果を出すための仕組みを策定する際に使用します。
4Cとは、「Customer Value(顧客にとっての価値)」「Cost to the Customer(顧客にかかる負担)」「Communication(コミュニケーション)」「Convenience(入手が簡単かどうか)」の4つの顧客視点からの分析。
4Pと4Cの両方から立案する必要があります。

「Attention(注意)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の頭文字です。ユーザーが何らかの消費行動をとる際の心理的なプロセスが「注意→関心→欲求→記憶→行動」と変化していく中で、行動するまでの分析を行うために使います。

「Attention(注意)」→「Interest(関心)」→「Search(検索)」→「Action(行動)」→「Share(共有)」という意思決定までの流れの頭文字です。Webユーザーが、行動や購買などの意思決定を行うまでの分析です。

「花形」「問題児」「金のなる木」「負け犬」と4分割されたポートフォリオの中に、自社サービスを当てはめて考察し、リソースをどのように配分するかを決定するために使用します。
LPや動画の制作
最短納期で高いコンバージョン率を実現

現在のWeb集客は、LPだけでは100%のパフォーマンスを発揮することはできません。貴社のサービスやお客様の属性、競合の状況に合わせて、最適なコンテンツを制作する必要があります。
社内には、コピーライター、デザイナー、動画制作者、マンガ家、製作ディレクターが在籍しているため、ランディングページだけでなく、動画・アニメ・漫画など、自社のサービスや業界に合わせた最適なコンテンツを最短・適正価格で制作いたします。

実際の例
石川県様の新たな取り組み
をサポート
来たる3月度、ILAC いしかわ就職・定住総合サポートセンターのWeb施策をサポートいたしました。UターンやIターンが活発になっている現在において、より多くの方々が情報にアクセスし、石川県の魅力が伝わるようにマンガ型式で紹介しました。

結果
施策の最速化
LPは約2週間で制作。効果検証は最短3日で完了!
超速PDCAで、最短で成果を獲得


とある広告代理店の実態
- LP制作も広告運用も、2次請け・3次請けに回し、自分達はマージンを受け取るだけ。
- 効果検証や改善に時間が掛かれば、その分広告費を使うことになるので、代行費も増える。
- 市場が悪いと言えば、他の媒体やLPを売ることもできて、さらに顧客からお金を取れる

当総研の場合
- そもそも、LPを作る前に「市場・ユーザー等の調査」を実施。これにより、9割以上の確率で成果の出る流れを組み立て。
- 1,000社以上をみてきた膨大なデータにより、成果の出るLPを超速かつ低価格で作成!
- 最短3日、最長でも1週間程度で、効果検証が可能!即日で次の施策に移行し、成果を最大化へ
販路の最大化
海外マーケットも視野に入れた、最適な配信を実現
全地球上の248の国と地域で配信実績

もし貴社の商品が「海外に住んでいる日本人」にも売れる場合、マーケットを海外に広げることで、確実に売上がアップします。実は、海外に住んでいる日本人に対して日本企業がかけている広告は驚くほど少なく、しかもクリック単価も安いため、「釣り堀に魚がたくさんいる」という状態なのが海外マーケットです。
海外に市場を広げて売上を増やした例
