











歯科医師大宮やよい さん
■ 受講のきっかけ
私は歯科医師になって29年になります。私は昔から、自分の怒りの感情をコントロールが出来ないことに悩んでいました。怒りの沸点が低いので職場が長く続かない。
なので仕事は月に数回程度。あとはずっと家に引きこもっていました。なぜなら職場でトラブルを起こすのが嫌だったからです。
でも、家にずっといると、それはそれでストレスがどんどん溜まって…。ストレスは次第に大きな怒りとなって、その矛先は家族、特に子供に向く様になりました。
子供に怒りをぶつけてしまう日々。このままではいけない!変わらなきゃ!と強く感じ、様々な方法で自分を変えようともがいてはいたのですが、なかなか変われませんでした。
そんな私を見て、知人が益田緑さんを紹介してくれました。
緑さんとお話しして、私はメンタルコーチ育成プログラムに飛び込むことを決めました。
■ プログラムで得た学びと変化
メンタルコーチ育成プログラムを受講してから、私の心と行動には大きな変化が生まれました。セルフコンパッション(自慈心)の実践により、自分の感情に寄り添い「分かるよ、分かるよ、イライラしちゃうよね」と自分自身に優しく声をかけると、不思議と心がスッと落ち着くようになったのです。
また、日々15分程度のマインドフルネス瞑想を取り入れることで、まるで脳が変わったかのように心の持ちようが改善されました。
講座内では認知行動療法に基づくカードセッションのスキルを習得し、それを子どもたちにも実践しました。カードを通して子ども達の本音を聞き「子ども達はこんなにも色々と感じていたのか」と改めて気付かされました。
更に、全国各地で同じ目的を持つ仲間たちと出会い、互いに支え合えることが大きな心の支えとなりました。こうして自己理解と感情コントロールの術を学び、私は少しずつ穏やかさと自信を取り戻していったのです。
■ 家庭にも広がるポジティブな変化
自分自身が変わり始めると、その変化は家庭にも波及しました。
以前は子育ての現場で思わず感情が先走ってしまい、後悔することも多々ありましたが、今では家族とのコミュニケーションが自然と温かいものへと変わっています。
娘が「ママがクラスにいたら絶対楽しいのに!」と言って、将来の夢を笑顔で語ってくれたときは、本当に嬉しい気持ちになりました。
また、息子も私の変化に触発され、自らどんどん行動するようになりました。夫との関係も、講座で学んだコミュニケーション法を活用して対話を重ねるうちに格段に仲良くなることができて、そこから家族全員が安心して過ごせる温かい環境が生まれました。
■ 歯科医師として広がった新たなセミナー活動
臨床で培ってきた経験と、メンタルコーチングで得た知識を融合させ、私は新たなフィールドに挑戦するようになりました。
緑さんがプロデュースしてくださったセミナーを、障害者歯科診療に携わるスタッフを対象とする「宮崎歯科福祉センター」、就労支援施設や一般参加者向けの「キャリアアシスト宮崎」、そして子どもたちと保護者向けに実施する「矯正・小児ひまわり歯科 予防歯科研究会」などで展開しています。
各セミナーでは、マインドフルネスや傾聴技法を軸に、スタッフや参加者自身がストレスと向き合い、より良いコミュニケーションを築くための実践的なワークを行っています。
医療や福祉の現場において、心のケアがもたらす効果を実感するたび、活動へのやりがいを強く感じています。
■ 得られた気づきと今後の展望
メンタルコーチングの学びを通じ、私は「心の在り方そのもの」が人の人生に大きな変化をもたらすと実感しました。
自分自身が救われただけでなく、専門職として患者さんや周囲の人々にもより良い影響を与えられるようになり、大きな充実感と自信を得ています。
特に、かつて自分自身が怒りに苦しんでいた時の経験から、同じように苦しむお父さんお母さんたちの力になりたいという強い思いが芽生え、それが今の私の使命だと感じています。
実際に、同じ悩みを持つ全国のママたちとつながり、学びをシェアするための親子向けセミナーを自ら企画・開催するまでに至りました。
さらに、「おばあちゃんになっても働きたい」と思えるほどのリアルな将来ビジョンが描けるようになり、仕事の依頼も増え、家庭も円満になるという嬉しい成果を実感しています。
歯科医師、メンタルコーチ、セミナー講師、そして二児の母として、これからもやりたいことがたくさんあります。
新たな挑戦に胸を躍らせながら、周囲の人も自分自身も幸せにできる活動をこれからも続けていきたいとワクワクしています。
助産師松丸陽子 さん
私は助産師として30年、総合病院で勤務しています。専門である産科のほか、ICU、救急室、外来、外科など様々な診療科を経験しました。
私が心理学に興味をもったきっかけは娘が拒食症を発症したことです。
カウンセリングやセミナーを受けましたが、ありのままの娘、ありのままの自分を受け入れることがどうしてもできませんでした。
その方法を知りたくて緑さんの講座を受講しました。
科学に基づいたトレーニングを実践していくことで自分を理解し、受け入れることができました。
その結果、娘のパニックはなくなり、家族や職場の人間関係が良好になりました。
更に講座での学びによって私の看護も変化しました。
一番の収穫は患者さんの話をニュートラルに受け止められるようになったことです。
何の判断も批判もせずにただただ話を聴いていくと、相手のことをよく理解できます。
間違いを指摘したりアドバイスすることなく「○○のことが不安なんですね」「ここに痛みがあるんですね」と受け止めていくと
患者さんからは「こころが軽くなった、ありがとう」と言われることが増え、学んだスキルが非常に役立っています。
医療の現場では何か良くないことが起こると「私のせいだ」「私が何とかしなくては」と自分を追い詰めたり、頑張っても報われないという経験が多く、精神的な負荷がかなりあります。
でも緑さんの講座を受けて様々なスキルを習得した結果、仕事のストレスが軽減し、一緒に働くチームの方々とのコミュニケーションも円滑となりました。
失敗が許されない医療の現場は非常にストレスフルです。
そんな現場で働く方にこそ、このセミナーをお勧めします。


産業保健師M・T さん
「夫の扶養内で働いていて、今のお仕事でどうやって収入をあげるか?難しい…。」「私が収入あげると、病院に申し訳ないし…。」
私は以前まで、そう考えていました。
でも緑さんの講座を受けて「申し訳ない思考」から脱出し、たった2ヶ月で!
収入は1年前の2倍以上になり、めでたく旦那さんの扶養からも抜けました。
まさに「申し訳ない」が私の収入の邪魔をしていました。
自分を責めて、もうダメだってすべてをやめがちだった以前の自分。
色んなことが継続ができるようになりました。
更に仲間ともやり取りできて
本当にありがたい時間だなと感じています!


ケアマネージャー工藤良美 さん
私はメンタルコーチプログラムを受講して9ヶ月後に起業。定員MAXの40名で事業をスタートさせることができました。
全くのゼロから始めたのに順調なスタートが切ることができたのは、この講座でたくさんの脳と心のトレーニングを行ったから!
自己認識のトレーニングを行なった時は、あまりの衝撃に崩れ落ちてしまいました。そこから自己イメージがガラリと変わり、起業の道へ!
講座で学んだ対人関係のスキルを業務に取り入れてみた所、以前は長々と話を聞いていた利用者さんとの時間がとても短くなりました。
それも話す時間は短くなったのに、利用者さんの満足度は上がりました!
驚いたことに!セミナーで学んだことを息子に話していたら息子の夢も叶ってしまいました。2人分の受講料を払いたいくらいです!


看護師林淳子 さん
私は今年で看護師歴35年になります。
私はずっと「誰かのために役に立ちたい!命を大事にしたい!」そんな思いで看護師になり、仕事をしていました。
また、いつか精神面を支える寄り添った看護がしたいとも思っていました。
そんな中、娘が拒食症になりました。
娘が病気になった時に、心の病気は今の医療では救えないと思いました。
こんなに先端医療となっていても、救うことはできないのか…。
「私が何とかしないと!」「娘に自分を大切にすることを教えなければ!」と思いましたが、私自身が「自分を大切にする」とはどういうことなのか?が分かりませんでした。
娘からはいつも「私のことをわかってくれない」と言われていました。
「死にたい」という娘にどう寄り添っていいかわからず「自分は看護師なのに、こんなことも分からないのか…。」と苛立ちました。
でも緑さんのセミナーを受けて私の悩みは一気になくなりました。
娘に寄り添える自分になり、自分を知り、他人との関係性も学んで、対人関係も良くなったのです!
講座で学んでいなかったら、出来なかったことです。
そして何でも薬に頼っていたけど、薬が全てではないこと。
自分の仕事は自己犠牲は当たり前って思ってたけど「それは違う!」と思えたことも大きいです。
きっと自己犠牲を奉仕として考えてる看護師は私だけではないと思いました。
そして現在、娘の摂食障害は無事に寛解しました。
今は35年間本業だった看護師をパートに変え、メンタルコーチ育成プログラムの講師と、摂食障害のお母さん達の為のコーチングの複業をするという働き方をしています。
このセミナーを受けると自分のやりたいことを、楽しんでできるようになります。
そして悩んでいる人に幸せを届けられるようになります。
素敵な仲間もたくさん出来ます。
一緒にこのメソッドを広げていきましょう!


介護福祉士高橋佐知子 さん
私は24年間、介護福祉士として働いてきました。
仕事、家事、姑の介護に明け暮れる日々に疲れ、夫や仕事の愚痴ばかり言っていた私が、この講座を受けてフリーランスに転身!
時間に追われる毎日から解放され、好きなことで収入を得る生活を手に入れることができました。
私がこの講座に参加して1番驚いたことは、受講後たった1ヶ月で!仕事のパフォーマンスが劇的に上がったことです。
それも私だけじゃなくて、私と一緒に仕事をしてくれるチームメンバーの生産性も上がり、仕事がいつもより20分も早く終わる様になりました!
私には脳疲労改善のトレーニングがとても合っていました。
このトレーニングを毎日続けることで集中力が高まり、不測の事態が起きても物事に動じることなくリーダーシップを発揮し、行動を起こすことができる様になりました。
また、科学に基づくゴール設定を教えて貰ったことで自分が本当にしたい事は何なのか?が明確になり、今、人生で初めて!自分の思うままの人生を生きることができています。
私は講座を受講後、介護福祉士の仕事をパートに変え「メンタルコーチ×WEBデザイナーをライフワークにする!」という心からの夢に邁進する事で、実際に収入を得ることができる様になってきました。
今現在はコーチから講師になり「時間がないから何もできない…」と思っている40代50代の女性に、今からでもなりたい自分になることができる科学的方法をお伝えしています。
皆さんには「この講座は本当の自分を見つけ、なりたい自分になれるメソッドです」と自信を持ってお伝えすることが出来ています。
なぜなら私自身がこのメゾットで学んだことでなりたい自分を見つけ、行動し、なりたい自分になれているからです。








- いつかは起業したいので、自分のペースで
準備に取り掛かりたい人 - 起業が未経験で、
何をしたら
いいか分からない人 - 起業したいけど自信がない人
- 起業塾に入って挫折した人
- 起業はしたけど孤独で辛い人

- 自己否定が止まらない人
- 自分に自信が持てない人
- 感情が不安定な人

- 子育てに悩んでいる人
- 今の仕事を辞めたい人
- 夫婦の問題で悩んでいる人
- 生きがいがない人



サービス管理者、相談支援員中川有希子 さん
メンタルコーチング受講前について
- 1. 障害者支援の現場で、
どのような課題を感じていましたか? -
利用者様一人ひとりの多様なニーズに応じたサービスを届けられる人材が少ないため、信頼できる人材を育てることや、利用者それぞれの背景や障害の程度に左右されない平等なサービスを提供すること、それらを限られた財源の中で実現することが課題と感じていました。
- 2. サービス管理責任者、相談支援員として働く中で、支援の限界を感じた経験はありますか?
-
コロナ禍では、障害者グループホームで医療的知識や情報が不足する中、職員が次々と感染して休職し、私自身も感染しながら泊まり込みでケアを続けました。
しかし、この異常事態が家族にまで影響を及ぼし、福祉業界で働くことの限界を痛感しました。
また、転職をして相談支援専門員として就職しましたが、事業拡大により関西一円を一人で担当し、尋常でない移動距離に体力的な限界を感じていました。
- 3. 書道との出会いと、その実践が当時のあなたにとってどのような意味を持っていましたか?
-
書道セラピーは、忙しい日々の中で自分と向き合う時間を作る事に最適なツールでした。
筆を通じて心のモヤモヤを解きほぐし、ネガティブな脳内おしゃべりを静めてくれる存在でした。
また、思い描いた未来を言葉にして書くことで目標達成への道も切り開いてくれました。
メンタルコーチプログラムとの出会い
- 4. どのようなきっかけで日本メンタルコーチ協会を知りましたか?
-
コロナ渦の騒動で転職しましたが、転職先の業務量の多さと尋常でない移動距離で6ヶ月で15キロ痩せ、福祉の仕事に体力的な限界を感じていた頃、通勤電車でインスタ広告を見て「医療福祉従事者向けメンタルコーチプログラム」を発見。
講師が13年前に私を救ってくださった益田緑さんだと知り、迷わず受講を決めました。
- 5. 体験セミナーではどのような気づきがありましたか?
-
日々の忙しさに追われ、学んだ心理学を実践できていない自分に気づきました。
しかし、恩師や仲間との学びを通じて人とのつながりを感じ、介護職に対するネガティブなイメージが解きほぐされていきました。
改めて医療介護の仕事に尊敬の念を持つことができ、自分自身も前向きな気持ちで向き合えるようになりました。
- 6. 受講を決意されたポイントを教えてください。
-
恩師の益田緑さんとは人生の転機で出会う運命だと感じ、前回は生き方の思い込みを変えていただきましたが、今回は働き方への思い込みを変える決意で受講を決めました。
プログラムでの変化と気づき
- 7. プログラムの中で特に印象に残っているワークは何ですか?
-
価値観ワークです。「世界の役に立つこと」が自分の価値観だと気づき、人のためなら頑張れる自分だからこそ、福祉を20年続けてこれたと腑に落ちました。
この価値観を活かした働き方をしようと思いました。
- 8. マインドフルネスとの出会いは、あなたにどのような影響を与えましたか?
-
母の介護や転職、子どもの結婚や出産など慌ただしい日々の中、マインドフルネスと出会い、お茶の香りを楽しんだり、呼吸に意識を向けて落ち着けるようになりました。
「今ここ」を意識して生きることで、どんな出来事もありのまま受け入れる心の余裕が生まれています。
- 9. 「書道×マインドフルネス」というアイデアは、どのように生まれましたか?
-
起業講座で緑さんから「書道セラピーにマインドフルネスを取り入れては?」と提案をいただき、マインドフル書道の講座を作りました。
その後、継続サロンの勉強会やメンタルコーチ協会主催のイベントで提供させていただき、嬉しいご感想をたくさんいただきました。
ビジネス展開への挑戦
- 10. マインドフル書道セラピスト養成講座の開発プロセスを教えてください
-
― コンセプトづくり
起業講座での緑さんのアドバイスや体験講座参加者様からのリクエストをきっかけに、「書道セラピーにマインドフルネス瞑想を取り入れる」ことをテーマにしました。
瞑想と筆を使った表現で心を整え、自分と向き合う時間を提供することで、癒しと自己成長をサポートすることを目指しました。
― プログラムの構成
書道セラピストの基本講座にマインドフルネス瞑想を取り入れ、心を落ち着けた状態で書道を楽しめるプログラムを設計しました。
書道未経験者でも楽しく実践できるよう工夫し、特に「書を楽しむ」ことを重視して、気軽に始められる内容にしました。
― 価格設定
40,000円(日本アートセラピー協会認定料、スターターキット込み)とし、誰でも気軽に取り組める価格帯にしました。
お仕事や家事、育児で忙しい方でも取り組めるよう、テキストとスターターキットを受講日までにお届けしています。
修了後は書道セラピストとして、すぐにでもマルシェなどで活動可能です。また、予定日に受講できない場合でも、動画で学べるホームスタディバージョンを同価格で提供しています。
- 11. 最初の生徒さんを獲得された時のエピソードを教えてください
-
― どのような経緯でオファーにつながりましたか?
Instagramで毎日筆ペンで言葉を書いて投稿を始めたところ、メンタルコーチ協会の仲間が注目してくれるようになりました。
その後、大筆で仲間達への応援メッセージを書いて投稿していた際、緑さんから書のご依頼をいただきました。
それをきっかけに、メンタルコーチ協会主催のイベントに参加し、さらに注目を集め、仲間からのオファーで、マインドフル書道セラピスト養成講座を開催する機会をいただきました。
― 成約時の気持ち
ありがたさと感謝の気持ちを抱きつつ、「私でいいのか」と自問する気持ちもありました。だからこそ、もっと知識を深め、受講してくださる方に役立つ情報を届けたいと思いました。
― 実際に指導を始めてみての手応え
Web開催ではPCやスマホ使って講座を提供する難しさもありますが、PCとスマホを駆使して工夫しながらお伝えしています。
受講者の方が「楽しかった」と自発的にInstagramに投稿してくださることが、本当にありがたく励みになっています。
- 12. 二人目の生徒さんの獲得につながった要因は何だと思いますか?
-
メンタルコーチ協会主催の勉強会やイベントでマインドフル書道を体験していただいたことと、協会での学びを活かし、起業講座で習得したAIを活用してオリジナルの無料体験講座を構築・開催し、多くの仲間が参加してくださったことが要因だと思います。
講師プログラムへの挑戦
- 13. なぜ講師プログラムまでステップアップすることを決意されましたか?
-
年齢的、体力的な限界を感じ、福祉の仕事を継続する事への難しさを感じていたため、将来的にWebで講師として仕事をしていきたいと考え、その実現のために講師プログラムの受講を決意しました。
- 14. 講師としての学びは、ご自身のビジネスにどのように活かせそうですか?
-
実際に講師として活躍されている緑さんから直接指導を受け、実践的な学びを得られることや、仲間たちの活躍に触れることで、それらをビジネスに活かしています。
- 15. 障害者支援の経験は、現在のビジネスにどのように活きていますか?
-
障害者支援の経験は、受講生さんの強み(才能)を引き出すスキルや、臨機応変な対応、個別対応の大切さを、現在のビジネスに活かしています。
日本メンタルコーチ協会での
学びの価値
- 16. プログラムを通じて得られた最大の学びは何ですか?
-
プログラムを通じて得られた最大の学びは、「感謝」と「慈自心」です。感謝の心を持つこと、自分を慈しむことで生まれる変化を、日々実感しています。また、良い師、良い友、そして良いご縁に恵まれたことも大きな財産です。
- 17. コミュニティの存在は、あなたにとってどのような意味を持ちましたか?
-
励まし合い、応援し合い、目標に向かって進む仲間たちからパワーをもらえる、唯一無二の存在です。
- 18. メンターのサポートで特に印象に残っているアドバイスは何ですか?
-
「セールスは人助け」というアドバイスが特に印象に残っています。
本当に私は助けられました。ありがとうございます。心より感謝しております。
これから受講を検討している方へ
- 19. 福祉分野で働きながら新しいことにチャレンジしたい方へ
-
― なぜ日本メンタルコーチ協会がおすすめですか?
代表の益田緑さんが受講生一人ひとりの活動を後押しし、起業講座ではAIの最新情報や使い方をわかりやすく丁寧に教えてくださるので、企業初心者にはとてもおすすめです。
― どんな可能性が広がりますか?
勉強会でオリジナル講座を発表し、実際にセールスまで挑戦できる実践の機会が用意されているため、学びをビジネスにつなげるチャンスが広がります。
- 20. 自分の「好き」を仕事にすることを迷っている方へメッセージをお願いします。
-
自分の「好き」を仕事にするのは、最初は不安もありますが、それ以上にワクワクする道です。
日本メンタルコーチ協会では、ただのスキルや知識だけでなく、「好き」を形にして仕事にするための具体的なサポートが受けられます。
代表の益田緑さんやメンタルコーチ協会の仲間たちが、あなたの一歩を全力で応援してくれますし、勉強会や発表会、イベントなどの実践の場もたくさん準備されています。
私自身、書道セラピーを「好き」から「仕事」へと変えることができたのは、協会での学びや支えがあったからです。
「好き」という気持ちは、それだけで人を輝かせ、周りを幸せにする力があります。迷っている方には、ぜひその「好き」を信じて挑戦してほしいです。
協会があなたの背中を押し、一緒に未来を切り開いてくれるはずです!


理学療法士片山寛子 さん
■ 苦悩の日々とメンタルコーチングとの出会い
私は理学療法士として20年以上、患者さんの身体のケアに尽力してきました。
しかし数年前、職場と家庭で大きな壁にぶつかり、心身ともに限界を感じていたのです。
何とか回復した後も完璧主義の性格からメンタルが疲弊しきっていました。そんな折、同僚がメンタル不調で退職する出来事が起こりました。
自分自身もいっぱいいっぱいで何もできなかったことが心残りで、「自分の心も仲間の心も守れる自分になりたい!」と強く願うようになっていたその時、「メンタルコーチング」という言葉が目に飛び込んできました。
直感的に「これだ!」と感じた私はメンタルコーチ育成プログラムへの参加を決意しました。
■ メンタルコーチ育成プログラムでの自己変革
意を決して飛び込んだものの、最初はまた壁にぶつかりました。
理学療法の新しい資格試験の勉強とメンタルコーチングの学びを両立しようと、やることリストを詰め込みすぎて、眠れなくなってしまったのです。しかし、講座が進む中で少しずつ心の持ち方が変わり始めます。
講座内のワークで見つけた自分の一番の価値観は「健康」でした。
にもかかわらず、健康を意識するあまり過剰にストイックになり、皮肉にも自ら健康を損ねる行為を行っていた ― その盲点に気づけたのは、緑さんのコーチングのおかげです。
この気づきを境に私は「7割できていれば十分。それが自分にとって最適な力の入れ具合」だと肩の力を抜いて考えられるようになりました。
不思議なことに、そんな風に楽に構えた途端、長年悩まされていた体の痛みが消えたのです!! 自分を追い込み続けていた心を解放したことで、身体までも軽くなるなんて本当に驚きでした。
こうして心が整うと、私の人生は大きく一変しました。
患者さんとの向き合い方にも劇的な変化が現れます。以前はリハビリ中に患者さんが見せる怒りや不安にどう対処すればいいかわからず戸惑っていました。
でも今の私は、その感情の奥にある本当の声に耳を傾けられるようになったのです。
「事故や病気で突然体が動かなくなる中で、様々な感情が生まれるのは当然のこと」と理解し、患者さんの心に寄り添える自分に成長できました。
職場の人間関係も嘘のように改善しました。
以前は支配的な上司に振り回され萎縮していましたが、「上司にもその言動に至る理由がある」と冷静に受け止め、適切な境界線を引いて接することができるようになったのです。 もう上司に怯えて自分を見失うこともありません。
■ 夢の実現:幸せメンタル起業プログラムへの挑戦
自分自身が心身両面の健康を取り戻したことで、「理学療法の技術とメンタルコーチングを組み合わせ、中高年の方々に向けた心と身体の健康プログラムを作りたい!」という新たな夢が芽生えました。
そこで次に、益田緑さんの幸せメンタル起業プログラムに挑戦しました。
この3ヶ月半の集中講座では、起業やキャリアアップに必須のプレゼン力・マーケティング力・セールス力を基礎から学びました。
緑さんの的確な指導のおかげで私の想いはどんどん具体化し、受講中になんと初の体験セミナー開催が早くも決定したのです!
体験セミナーには想像以上の反響があり、本講座への申し込みも続々と頂きました。
こうして誕生した私の「中高年のための心と体の健康体操」プログラムは、理学療法士としての20年以上の経験とメンタルコーチングの知識を融合させた他にはない内容になりました。
おかげさまで医療・福祉の現場で大きな注目を集め、看護師、歯科医師、相談支援員、介護福祉士など様々な専門職のプロから高い評価をいただいています。
受講者からも次のような嬉しい声が寄せられています。
「肩の凝りがスッキリしました!」
「腰が軽くなりました!」
「身体に負担をかけない動き方がわかって作業が楽になりました!」
寄せられる感謝の声を耳にする度に、「あの日思い切って一歩踏み出して本当に良かった」と胸が熱くなります。
私が形にしたプログラムは、超高齢化社会の日本において多くの方に求められるものとなりました。自分の経験と知識が誰かの役に立ち、笑顔と健康を届けられていることに大きなやりがいを感じます。
■ 講師プログラムでさらなる飛躍
起業プログラム修了後も、「学びはこれで終わりではない。もっと多くの人に貢献したい」との思いから、私はメンタル講師プログラムにも進みました。
このプログラムでは法人研修の企画・指導法など、専門知識を広く伝えるための実践的スキルを徹底的に学びました。更に緑さんから私だけのセミナー企画についてマンツーマンのコンサルも受けました。
その成果はすぐに現れ「ぜひ我が社でもセミナーをしてほしい」と企業からオファーをいただくまでになりました。
実際に医療・介護施設向けの研修も決定し、法人研修の場で登壇する機会を得られたのです。
緑さんプロデュースのオンラインイベント「介護する人のための癒しフェスタ」にも講師として招かれ、他の専門家の方々と共にセミナーを開催しました。
そこで私は「腰痛改善!理学療法士が教える健康体操」というテーマでお話させていただき、参加者の方々から大変好評を博しました。
自分が学び育ててもらった場に、今度は講師として貢献できるようになったことに大きな成長と手応えを感じています。
■ 心に灯った希望、そして未来へ
この一年余りで、私の人生は見違えるほど前向きに変わりました。あれほど悩み苦しんでいた自分が嘘のように、今では毎日が充実し、心からの笑顔で過ごせています。
メンタルと身体がここまで深く関係しているなんて!理学療法士である私自身、心の変化によって体まで軽くなった経験には本当に驚かされました。
自分の心と体を大切にすることの大切さを実感できたからこそ、周囲の人々にもそれを伝え広げていきたいです。
緑さんのプログラムで学んだメンタルコーチのスキルと私自身の専門性を掛け合わせることで、人生の可能性がどれほど広がるかを身をもって知りました。
今では、同じ医療・福祉に携わる仲間たちから頼られる存在にもなれています。
「寛子さんの変化に勇気をもらった」「自分も挑戦してみたい」と言ってもらえる度に、胸が熱くなります。
理学療法士として培ってきたものにメンタルコーチという新たな翼を得て、私はこれからも飛躍し続けます。心も体も元気に100歳まで!― この合言葉を胸に、これからも多くの人々の笑顔と幸せのために全力で歩んでいきたいと思います。


栄養士前田ゆかこ さん
メンタルコーチング受講前について
- 1.心療内科で栄養士として働いていた時、どんな課題や限界を感じていましたか?
-
患者さんと色々とお話をする中で、“話すと楽になった”と仰ってくださることはあります。
ただ、改善できない根本的な理由が、「心の問題」にあると気づきながらも、それを解決するためのアプローチができないもどかしさを感じ、患者さん自身の自己肯定感や生きづらさに寄り添う方法を模索していました。
- 2.摂食障害を経験されたご自身の体験は、栄養士としての仕事にどんな影響を与えていましたか?
-
自分が摂食障害を経験していることで、悩まれている方の気持ちに深く共感することができました。
しかし、同時に過去の自分と重ね合わせてしまい、クライアントの成功や失敗に一喜一憂してしまう場面も多く、プロとしての距離感を保つことに課題を感じていました。
- 3.「正しい食事」にこだわるあまり、家族との食事が苦しくなっていた時の具体的なエピソードを教えてください。
-
「家族の健康のため」その中でも「我が子の健康・未来のため」と思い、毎食のバランスや食材にこだわりすぎた結果、家族が窮屈に感じてしまうことがありました。
夫は自分で外食ができるものの、子どもが「お菓子(添加物がある)やインスタント食品を食べたい」と言ったとき、子どもに理解してもらうのは難しいと頭では分かりながらも、わかってもらえない悲しさがあり、お友達からいただくお菓子ぎ心から喜べない自分がいました。
転機となったメンタルコーチプログラムとの出会い
- 4.どのようなきっかけで、日本メンタルコーチ協会を知りましたか?
-
今の自分に何かできることはと色々と模索する中、協会の医療従事者向けの広告がたまたま私の目に留まりました。
- 5.体験セミナーに参加された時の印象はいかがでしたか?
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当時とても緊張していて記憶が朧げですが、今の自分が知りたいことがここにある、と感じ、変わることができると背中を推していただいた覚えがあります。
- 6.プログラム受講を決意されたポイントは何でしたか?
-
摂食障害の経験を乗り越えた今の自分が、次は人を支える立場になるために必要なスキルと心の学びが得られると感じたからです。
また、よりスキルアップし、自分の家族やクライアントに寄り添う力を高めたいと強く思ったことが決め手でした。
プログラムでの学びと変化
- 7.プログラムの中で最も印象に残っているワークは何ですか?
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セルフコンパッションを深めるワークです。自己肯定は低くなかったものの、昔からある自分の中にある批判的な声に改めて気づき、“慈しむ”という考えが印象的でした。
これにより、今まで色々と挑戦したけれど変わらなかった自分自身への向き合い方が大きく変わりました。
- 8.「食事の問題の奥には心の問題が隠れている」という気づきは、どのように生まれましたか?
-
プログラムを通じて、自分の摂食障害の根本が「自慈心の欠如」にあると認識しました。そこをクライアントの姿に重ね合わせたとき、多くの方が「自分が出来る自分の保ち方」が食事のコントロールになっているのではと感じたので、心の問題を解いていくことが重要だと気づきました。
- 9.家族との食事の時間は、どのように変化しましたか?
-
食事を「健康のため」だけでなく、「楽しい時間」と捉えるようになりました。
身体に良い物は勿論ですが、好きなものを一緒に楽しむ、私が楽に構えることができる様になったことで、食事の時の緊張もなくなり、全員が笑顔になる場面が増え、食卓が和やかになりました。
幸せ起業プログラムでの展開
- 10.なぜ幸せ起業プログラムの受講を決めましたか?
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自身の経験を生かしながら、メンタルコーチングを取り入れた新しいアプローチで悩まれるの方のサポートをしたいと考えたからです。
そして心と身体、そして栄養面におけるケアができるサービスを形にしたいという思いが強く、具体的なビジネスプランも学びたいと考えたからです。
- 11.プログラムを通じて、どのようにビジネスプランが具体化していきましたか?
-
自分の強みや情熱を軸にしたセミナーを明確化し、漠然としていたターゲット層から、より良いアプローチ方法を学ぶことができ、また、顧客の課題を掘り下げる手法を取り入れることで、より実践的なサポート方法を学べました。
- 12.栄養士の資格とメンタルコーチングを組み合わせた独自セミナーについて
-
・開発のきっかけ
自分自身の経験やクライアントの声から、食と心のつながりを学びたいというニーズを強く感じました。
・協会での発表時の手応え
多くの方が「セミナーを通してより一層大事なことだと感じることができた」と共感してくださり、受講後の感想も非常にポジティブでした。
・実際の販売実績
初回開催で多くのご応募があり、その後セッションを受けたいとのお声もあり、広がりを感じています。
さらなる成長へのステップ
- 13.マスターコーチ講座の受講を決意された理由を教えてください。
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より深いコーチングスキルを身につけ、よりクオリティーが高く、幅広い悩みに対応できる力を育みたいと考えたからです。
- 14.マスターコーチ講座で、コーチングスキルはどのように深まりましたか?
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相手の本質的な悩みに寄り添うスキルが格段に向上し、特に自己変容を引き出す問いかけの技術を学べたことで、クライアント自身の気づきや変化をより実感できるようになりました。
- 15.講師プログラムの研修生として期待することは何ですか?
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先輩講師と切磋琢磨する中で、経験の積み重ね始め、自分自身の強みや新たな視点を発見したいと考えています。また、多くの人にメンタルコーチングの価値を広める一助となりたいです。
- 16.これまでのステップアップの過程で、協会のサポートはどのように役立ちましたか?
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メンタルコーチを始めら個別相談が非常に心強かったです。また、受講生同士のネットワークを通じて多くの学びや気づきを得られ、モチベーションを保つことができました。
現在の活動について
- 17.介護フェスタでの「食と心をつなげたワークショップ」では、どんな反響がありましたか?
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参加者から「介護の場でも食事と心が繋がっていて、大事なことだと知ることができた」「具体的で実践しやすい内容だった」と好評をいただきました。
- 18.参加者からどんな声が届きましたか?
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「とてもわかりやすく介護」「自分自身も大切にしたいと思えた」という感想を多くいただきました。
プログラムを通じて得られた価値
- 19.一連のプログラムを通じて、ご自身の中で最も大きく変化したことは何ですか?
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自己否定が減り、自分自身に優しくなれたことが一番大きな変化です。
自分に甘くではなく、優しくあるためには自分自身におけるコーチングスキルが活かされていると感じます。それにより、他者にもより深く寄り添えるようになりました。
- 20.協会での学びが、専門職としてのキャリアにどのように活かされていますか?
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栄養の知識に心のケアの視点が加わり、ケアの質が高まり、総合的でより具体的になりました。
また、知識の幅が増えることにより、講演やセミナーでもより多くの人に共感してもらえるようになりました。
これから受講を考えている方へ
- 21.体験セミナーを迷っている方へのメッセージをお願いします。
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一歩踏み出すだけで、新しい可能性が広がります。自分自身を変えたい、もっと自由に生きたいと思っている方にとって、体験セミナーはそのきっかけになります。
- 22.専門職として新しい可能性を探している方へ
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・なぜ日本メンタルコーチ協会がおすすめですか?
自分自身を受け入れ整えながら、他者を支えるスキルを学べる場だからです。色々な業界の方とも関われるので、普段は取ることのないコミュニケーションをとることもあって違った学びもあります。
・どんな方に受講してほしいですか?
自分自身や他者の心に寄り添う方法を学びたい方、人生をより豊かにしたいと考えている方です。
・受講を決意する際のアドバイスをお願いします。
「完璧でなくても大丈夫」「“自分”でよい」という気持ちで一歩踏み出してください。そこから得られる成長は、1番若い今がベストです!

日本メンタルコーチ協会(会長)
会社経営者、メンタル・コーチ、著作家
益田みどり
- 生年月日
- 1965年04月09日(60歳)
- 指導実績
- セミナーの受講者数 7,500名、
個人セッション 3,000名以上 - 指導歴
- 指導歴:16年
私は凄まじいDV家庭に生まれ育ちました。
また小学4年生の時には事件に巻き込まれ、変質者に性的暴行を受けたという過去があります。
事件当時(50年近く前)はメンタルケアという概念が世の中に全くない時代だったので私は何のケアも受けないまま3日後には通常通り登校し、これまで通りの日常生活を送って進学就職し、そこから32歳の時に起業しアパレルショップや美容室経営の事業を興しました。
会社を設立し1年半で年商2億5千万になり、結婚もして、知らない人から見ると私の人生は順風満帆に見えたと思います。

でも実情は違いました。
従業員に支払う給与など、毎月1千万の支払いに追われ、さらに、夜になると言いようのない恐怖が襲ってきて悪夢にうなされ、30年間ずっとPTSDに苦しんでいました。
ストレスからか体調もずっと不調で10代の時は自立神経失調症、20歳になってからは更に色んな病を発症しました。
十二指腸潰瘍、急性肝炎、バルトリン腺膿傷、掌蹠膿疱症…あげればキリがありません。
また怒りのコントロールが出来ず、仕事でも夫婦間でも常に問題が発生し、心も身体も不安定な状態がずっと続いていました。
でも小さい頃からトラブルだらけの環境で育ち、不安定な精神状態が当たり前となっていた為、その状態に特に疑問を持つこともなく「人生とは生き辛いもの。私は根っからネガティブで激情型な性格なのだから仕方ない」と諦め、その場その場で不安や怒りを抑え込み、なんとかやり過ごしていました。
その結果、40歳の時に重度の鬱になりました。

これまでなんとか抑え込んできた怒りや不安が、一気に溢れ出し、自分ではどうにも制御出来なくなったのです。
何かを考えようにも「死にたい」という言葉しか浮かんでこなくなりました。
本当に辛くて苦しい時期でした。
が…!
今思えば鬱こそが、私の人生が好転したチャンスの時でした。
何故なら、それまでずっと無視していた「自分の脳と心」に初めて意識を向け、そこからあらゆる心理学を学び実践する生活がスタートしたからです。

それから17年たった今私は外からの評価に関係なく、自分自身が「心から幸せだ」と感じる暮らしを送ることができる様になりました。
経費がほとんどかからず、月に1,000万稼げる時もコンスタントにあるため、時間からも場所からも自由になりました。
いま現在は、山の近くに住み午前中は山を散歩。午後から仕事というスタイル。
大好きな自然に囲まれながら温かい仲間と共に心から好きな仕事をしています。
42歳を過ぎた辺りから体調不良がなくなり、18年経って60歳になった今現在は風邪もひかなくなり40代の頃より身体が引き締まってきました^^
ここに辿り着くまでにたくさんの時間とお金を掛け、何度も周り道をして今やっと、人生が心から楽しくなりました。
正直「もっと早くから心理学や脳科学を学んでいたら…!」と思ったこともあります。
でもそんな事を考えても過去の時間は返ってきません。
それよりも今は
「この方法を1人でも多くの方に知って欲しい!」
「1人でも多くの子ども達に幸せになって欲しい!」
という想いでいっぱいです。


著 書
幸せなお金を引き寄せる
44の心理学レッスン
(ぱる出版)
- どのような方が
参加されていますか? - 日本全国から、様々な環境の方が参加しています。
医師、助産師、看護師、精神保健福祉士、子育て中の元医療従事者、などの医療福祉系の管理職の方。あるいはもともと医療や福祉の業界にいて、夫婦や家族との関係で悩んでいる方、起業した方、モヤモヤを抱えている方…など、多くの方々にご視聴頂いています。 - 先生に直接相談したいんです。
本人が出てきてくれますか? - はい、ご安心ください。
益田みどり本人が生出演しますので、何か聞きたいことがあったら、遠慮なくおっしゃってください。 - オンラインでの参加の流れを教えて下さい。あと、顔出しは必須ですか?
- いいえ、顔出しナシで大丈夫ですよ!
zoomを使ったオンラインセミナーとなっております。開催日までにzoomのリンクをお送りいたします。そのリンクをクリックするだけでご参加が可能です。※事前にzoomアプリのダウンロードだけしておいてくださいね。